銀河鉄道999 SONGS&OTHERS 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 このCDには時間城の海賊でレリューズ(かおりくみこ)が歌ってた曲が入ってるみたいですが、ワルキューレの空間騎行でプライダー(神谷明)が歌ってた曲は収録されてるんでしょうか?映画版の曲も漏れなく入ってるのは最高ですが、レリューズと共にプライダーの曲が収録されてるのかが気になります。 |
ムッシュかまやつ 70thアニバーサリーアルバム 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 日本ポップス界の重鎮・ムッシュかまやつの70thのバースデイアルバムは最高に楽しい内容。 ムッシュのバックでキャリアをスタートしたという現代を代表する音楽プロデューサー武部聡志プロデュースの本作品は温かさにも溢れてる。 お薦めはmicroと共演の「ゴロワーズを吸った事があるかい」の格好よさ、トータス松本と共演の「どうにかなるさ」のセツなさ、盟友・堺正章&井上順と共演した「エレクトリックおばあちゃん」の楽しさ、親族の森山良子、直太朗と共演した新曲「懲りない二人」の優しさ、そして一人息子TAROかまやつが書き下ろし、彼のピアノ1本で共演した「ゆっくりとゆっくりと」の温かさ |
さだまさしトリビュート さだのうた 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 さだまさしデビュー35周年を記念してリリースされた10組の豪華アーティストによるトリビュート・アルバムです。今から10年前にさだは「季節の栖」という25周年記念アルバムをリリースしましたが、それは九割方がベテラン歌手や音楽家の方々から詩曲を提供された楽曲をさだが歌うという夢のような企画でした。今回はさだの歌を実力派アーティスト達に歌ってもらうという全く逆さまの企画で、活きの良い若手が中心となり歌の世界が違うジャンルの方達も参加している事が、結果としてヴァラエティ豊かな音楽性を生み出し強いインパクトのある好盤にしていると思います。どの作品もそれぞれ個性的で甲乙つけ難い完成された一級品です。 < |
幻夜祭 Red&Blue Phantom Eve THE ALFEE 1995 14th, Summer 8.12 & 8.13 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 アルバム「夢幻の果てに」の発売後の野外ライヴと言うこともありProgressiveRockの変拍子に乗れない曲のオンパレードでした。 でもこのライブの醍醐味はのるのではなく聴くことに専念しながら彼らのメッセージ性に耳を傾けることに意義のあったライヴであったことは確実でした。 是非彼らのメッセージに耳を傾けてみてば只のハードポップスバンドとは一線を隔すバンドであることが分かるはずです。 |
SUNSET-SUNRISE 1987 AUG.8-9 [DVD] 価格: 3,360円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 野外での初オールナイトライブ。 タイトルが示すとおりSunset(日の入り)から始まりSunrise(日の出)を見ようという目的なのですがオープニングは大雨でスタート。 メンバーとオーディエンスとの雨の中でのライブは忘れられないシーンの連続です。 そこから奇跡的に朝日を目にして「夜明けのLandingBahn」へと続くシーンは感動的です。 しかし残念なのは未だにDVD等長時間録画に対応するコンパクトメディアが発売されたのにもかかわらず全12時間(720分)ものライブのたった1.5時間(90分)しか見れないなんて非常に残念です。 メン |
THE ALFEE HISTORYI~III DVD-BOX SPECIAL EDITION 価格: 9,450円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 良い本は後から読み返しても良いものだ。 数年後にそれを繰り返して読むたびに、また違う感動を受ける。 このDVDもそうである。 思春期に感動した曲、ライブでノリノリの曲、10年前に助かられた歌詞、そして今。。。と言う風にALFEEと自分の生きた時代を振り返る事ができるDVD。 3人のエネルギーがいい。あの頃、みんな頑張ってたな?って。 それぞれの時代によって変わる衣装にもノスタルジックを感じる。 ファンのかん高い声援にもいい。 今回、取り下ろしされたインタビューは泣ける。 (特に1980年ごろ?のファンなら) 当時の3人が |
THE ALFEE BOOK―LONG WAY TO FREEDOM〈vol.1〉 価格: 2,415円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1987年に出版された この『卒業アルバム』のような本は、1983年爆発的なヒットとなった「メリーアン」に至るまでのアルフィーの3名の出会いからの記録である。 若き日の桜井・坂崎・高見沢の素顔や、コンサートチケット・レコードジャケットの写真まで残している。当時を知らない新しいアル中(アルフィーのファンをアルフィー中毒をもじってこう呼ぶ)にとっては、必見の1冊ではなかろうか。 尚、彼らを知る各界の人々からのコメントも、彼らの交友の一端を知ることができ興味深い。 |
もうひとつのALFEE STORY (ソニー・マガジンズ文庫) 価格: 581円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 スタッフ・・・一言で片づいてしまう人たちにスポットをあてられたことでアルフィーの奥深さを知り、より彼らのことが好きになりました。 「夢」と一言で言ってしまえる言葉の為に、様々な人がいろんな気持ちを抱いていることを知りました。 |